⚡ クイックスタート(5分)

📌 このページの目的
今日からシステムを使い始めるための最小限の知識を5分で習得できます。

1分でわかる: このシステムの目的

✅ やること

🎯 最終ゴール: AIチャットボットで問い合わせを自動化
利用者向けマニュアルを整備 → 全社公開 → AIチャットボットで24時間自動案内

💡 詳しくは → ビジョン説明(10分)

2分でわかる: 4つの文書の使い分け

① ナレッジ

Notion・システムG向け

何? 調査内容や判断理由など、後で使えそうな情報

例: 「freeeのログインエラーは、ブラウザのキャッシュクリアで解決する場合が多い」

書き方: 書きかけOK、まず記録することが最優先

② マニュアル

Notion・システムG向け・正本

何? 確定した業務手順(誰がやっても同じ結果になるもの)

例: 「新入社員のfreee勤怠アカウント作成手順」

書き方: 手順を時系列で、判断基準を明確に

③ 利用者マニュアル

Notion・全社員向け・正本

何? 利用者向けの詳細な利用案内

例: 「freee勤怠の利用方法(利用者向け詳細版)」

書き方: 利用者視点で、分かりやすい表現で

重要: これがAIチャットボットの学習元になります

④ 利用者向け資料

SharePoint・全社員向け

何? ③を元に作成した配布用資料

例: クイックガイド、スライド版、図解版

重要: これは正本ではない、元は必ず③利用者マニュアル(Notion)

💡 なぜ4つに分けるの?
AIチャットボット実現のため、テキスト形式のマニュアル(①②③)と、人間用の図解資料(④)を両立させる設計です。
詳しくは → 文書体系を4つに分ける理由(5分)

今日やること

パターンA: 問い合わせがあった

  1. Notionの「問い合わせDB」に登録
  2. 対応内容を記録
  3. システムG向け情報 → ① ナレッジに残す
  4. 利用者向け情報 → ③ 利用者マニュアルを作成

パターンB: 新しいシステムを導入する

【システムG向け】

  1. ① ナレッジで情報を記録
  2. 標準化が必要なら → ② マニュアルに昇格

【利用者向け】※独立して作成

  1. ③ 利用者マニュアルを作成
  2. 配布が必要なら → ④ 利用者向け資料を派生

絶対に守ること(5つだけ)

❌ 禁止事項

  1. 問い合わせ対応を記録しない
    → 個人の頭の中で完結させない
  2. 同じ内容を複数の場所に書く
    → 正本は1つだけ、参照はリンクで
  3. ④利用者向け資料を正本として扱う
    → 正本は必ず③利用者マニュアル(Notion)
  4. ②マニュアルから③利用者マニュアルを作る
    → 対象者が異なるため内容も異なる。③は独立して作成
  5. 個人フォルダやローカルで文書を管理する
    → 必ずNotionまたはSharePointで共有

迷ったら

Q: これは①ナレッジ? ②マニュアル?

→ 迷ったら ① ナレッジ

→ 手順が確定していて、誰がやっても同じ結果になる場合のみ ② マニュアル

Q: システムG向け? 利用者向け?

→ システムG内の業務 → ① ナレッジ または ② マニュアル

→ 利用者の操作・申請 → ③ 利用者マニュアル

Q: どこに書けばいい?

→ 正本は必ずNotion(①②③)

→ SharePointは配布用のみ(④)

Q: 同じ内容を複数箇所に書いていい?

ダメ(絶対)

→ リンクでつなぐ

Q: ②から③を作ってもいい?

ダメ

→ 対象者が違うため内容も違う

→ ③は独立して作成

💡 もっと詳しく知りたい
ナレッジとマニュアルの違い(5分)

🎯 次のステップ

クイックスタートで基本は習得できました。さらに理解を深めたい方は、以下を順番に読むことをおすすめします:

ビジョン説明(10分) 文書体系を4つに分ける理由(5分) ナレッジとマニュアルの違い(5分)

疑問が出たら:

よくある質問

より詳しく:

ハンドブック(辞書)